佐々木希主演 映画『呪怨』最新作マイティー監修お化け屋敷「恐怖の呪怨部屋」新宿バルト9に出現！！
日本国民が選ぶ「最も怖い映画シリーズ」堂々第一位。 『呪怨 –終わりの始まり-』
ハリウッドリメイクもされ世界中を恐怖の渦に巻き込んだ『呪怨』、再誕。
新宿にお化け屋敷、出現!!
平素より大変お世話になっております。
公開を記念し、明日 5 月 31 日(土)~6 月 27 日(金)の期間、新宿バルト 9 のロビーにて入室無料の お化け屋敷「恐怖の呪怨部屋」が展開されることが決定致しました。公開に先駆けて一足先に『呪 怨』最新作の世界観を味わうことができる、絶叫必至の最恐空間となっております。また、同 31 日
(土)より、Twitter キャンペーン「我こそはジュオンボーイ&ガール! 写真コンテスト」も始まります。 併せてご紹介のほど、宜しくお願い申し上げます。
より怖さを追求する為、「お化け屋敷の魔術師」の異名を持つマイケルティー・ヤマグチ氏に監修を依頼し制作された、ミニお化け屋敷 「恐怖の呪怨部屋」は、約 6 畳一間、高さ 2.4 メートルの密室空間。
「呪怨」シリーズといえば、足を踏み入れたものを死に追いやる「呪 われた家」に住まう俊雄(トシオ)と伽椰子(カヤコ)の最恐の親子キャラだが、その「怖さ」の一端を体験できる仕組みが施されている。 入室無料(土足 OK!)の正面の襖を開けると、そこには薄暗い室内で光を放つテレビ画面と、再生ボタンが。その映像を観て、指示 に従っていくと、思わぬ仕掛けが待ち受けている、というものだ。退室までの所要時間は約 3 分。本編では、「呪われた家」に訪れた小 学校教師の結衣(佐々木希)に、俊雄と伽椰子が襲いかかるが、一体この「恐怖の呪怨部屋」では何が待ち受けているのか...? そ のリアルな「怖さ」が口コミで広がり、ハリウッドでも再リメイクが報じられ、とどまることなく恐怖を振りまき続ける『呪怨』の一端が無料 体験できるまたとないチャンスだ。
また、「恐怖の呪怨部屋」はその外壁にも趣向を凝らしている。障子を象ったデザインの背面の壁からは生々しい「伽椰子の手」が突 き出しており、部屋への入室を手招き。天井部にはぎょろりと見開かれた「目」が、上の階(劇場のカフェ・オアゼ)から部屋を見降ろす 観客を睨みつける。さらに両側面の壁にはTwitterを使った写真投稿キャンペーン「我こそはジュノンボーイ&ガール! 写真コンテス ト」に参加できる仕組みが施されている。1映画の公式アカウント「@juonmovie」をフォロー⇒ 2壁を背景に「恐怖に戦慄した瞬間」の キメ顔を撮影⇒ 3ハッシュタグ「#ジュオンボーイ」を付けてTwitter投稿する、というものだ。このTwitterキャンペーンは新宿バルト9 以外の上映劇場に設置されているスタンディと一緒に撮影する形でも参加可能。グランプリ受賞者には豪華『呪怨』グッズがプレゼン トされる予定だ。室内、外壁、あらゆる場所から、ひと足先に本作の「怖さ」に触れて、6 月 28 日(土)の公開に備えて頂きたい。
【『呪怨 –終わりの始まり-』あらすじ】
小学校 3 年生の学級担任を急きょ務めることになった結衣(佐々木希)は、不登校を続けている生徒・佐伯俊雄の自宅を訪問した。 しかしその日をきっかけに、彼女の身に不可解な現象が起こり始める。その家は、足を踏み入れたもの全てが奇妙な死を遂げる「呪われた家」だっ たのだ。少しずつ明らかになる佐伯家の過去。次から次へと起こる恐ろしい現象。しかし結衣は、この家に導かれるように、再び足を踏み入れる―。 果たして、すべては強い怨念を抱いたまま死んだモノの呪いによる“業”の仕業なのか? 「呪われた家」の知られざる秘密とは...?
監督・脚本:落合正幸 『催眠』、『感染』、『シャッター』
青柳翔 『渾身 KON-SHIN』、『東京難民』/トリンドル玲奈 『劇場版 BAD BOYS J -最後に守るもの-』
金澤美穂 『魔女の宅急便』/高橋春織 「パーフェクト・ブルー」/黒島結菜 『ひまわり ~沖縄は忘れない、あの日の空を~』 /最所美咲/小林颯/緋田康人 「半沢直樹」/袴田吉彦 ©2014『呪怨 -終わりの始まり-』製作委員会
主題歌:鬼束ちひろ「祈りが言葉に変わる頃」(ARUTEMATE) 配給:ショウゲート/宣伝:プレシディオ/宣伝協力:アルシネテラン
公式HP: www.juon-movie.jp /公式ツイッター:https://twitter.com/juonmovie /公式Facebook:www.facebook.com/juon2014
6月28日(土) 新宿バルト9他全国公開
【宣伝問合せ】プレシディオ 宣伝部(赤羽根・南野) TEL:03-5215-5632
【パブリシティ問合せ】
(紙・電波)アルシネテラン TEL:03-5467-3730、(WEB)プレシディオ赤羽根 MAIL:akabane@presidio.co.jp
マイケルティー・ヤマグチ氏
遊園地、テーマパークに限らず、あらゆる施設からTV番組用にいたるまで、お化け屋敷のプロデュースから特殊造形まで全てを手掛けられる唯一無二の「お化け屋敷のスペシャリスト」。
「リアル廃墟お化け屋敷 - 婆医のハザード」「台場怪奇屋敷」など伝説級お化け屋敷で世間を震撼させ、そうそうたる数多くの有名芸能人を恐怖と感動に陥れながらも、AKB48や、ジャニーズのためだけのお化け屋敷プロデュース・出演などのラブコールも絶えない。
映画「渋谷怪談」「リアル鬼ごっこ」、舞台「滝沢演舞場」「ジャニーズシアター」などで
特殊造型、特殊メイクを担う程の技術で、これまでにない独創的なアトラクションを次々と創り出しながら、実名で小説化される程のその特異なキャラクターで俳優としても活躍中。
７月には「WAKING DEAD」の出演者を起用するなど話題の最新作「ゾンビ防衛大学」プロデュースや、マッドサイエンティスト役を怪演して いる映画「イルカ少女ダ、私ハ」公開etc…が控え益々目が離せない。
◼︎世界初 “ゾンビの大学” 開講『ゾンビ防衛大学』大阪駐屯校 情報解禁！！
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