皆様へ感謝と謎について [映画] - お化け屋敷企画制作プロデューススタッフとして学びながら地域貢献を目指すブログ

産まれてはじめて一日中携帯から離れられなかった

いや昨日からいま２日目か

携わった映画についてこんなに反響あることは初めて。

俳優としてであることが何よりも最大の理由であると

懐かしい方　様々な方々　　何百ものMAIL

東京に来られないファンからも沢山の贈り物

映画チケットもたくさん

なによりも声援に励まされて　愛を感じました

幸せです

みなさん　本当にありがとう

そしてお待ちしています

それから

同時に反響が多いのが　メインビジュアル.....

ポスター、プレス、チケットまで

僕が写っていることについては非常に喜んで頂けているようだけど

ただ、「残念ながら怖くて観れません」という方が多く.....

舞台挨拶があるからなんとか決死の覚悟で来て頂く方も

白衣役がこれまで本当に多い僕ですが

今回は初の手術着姿

ネタバレに繋がるアンタッチャブルな存在として必ず扱われている
僕には多くのご質問やインタビュウにお答えできなく
ごめんなさいとナーヴァスな日々が続きますが

それで

先行発売されたノベライズ本

「表紙に舞帝載ってなかったので買いませんでした」と

何度も問い合わせが

でも僕はそれを見ずとも、直感した

僕は帯に見事にキレイに隠れるデザインです w

恐がりの方は帯を捲らなければ大丈夫

という親切設計

中にも僕の写真やエピーソードが詰まっています。

是非ご購入を。

読めば

この映画「心霊病棟」は僕の都市伝説的ストーリーから始まった様に

”生きている”ように増殖している物語であることを感じるでしょう。

そのことはまた、舞台挨拶で

MTY