研究対象MTY:2
昨日の続き〜
翌日 " 厳重なるバッグ " を持って現れた研究員と
博士を東京ドームと東京タワーの僕のアトラクションへ案内
やはり普通の方とは相当視点も違うし、すごく喜んで頂けた。
タワーの方に大変御気遣い頂き、蝋人形館まで一行をご案内頂いた。
実は全体廻ったのは僕も初めてだった。
蝋人形館を満喫し外へ出るとまたまた関係者の方がお待ちで
タワー展望室迄ご案内頂く手配迄していただいていた。
蝋人形館の支配人と打合せをし、博士は次のアポイントへ向うため
急ぎ足でタワー展望へ、だけど僕は下で待つことにした。
高所恐怖症だからwといったけど、まだ一度も登ったこと無いので
記念すべき日を取っておきたい気持ちで.....だった。
それから移動し
院生を様々なロケーションのアトラクション、最新マシン等を案内
それから研究制作にあたるアトラクションシステムの計画に関して
隅々迄アドヴァイスを。
実際のロケーションで稼働させる迄を考えると相当な基準が出てくるが、
ある程度、自由な感性を潰させないバランスが大変だ。
東京出発の時間に見送り、丁度その時いた場所が
今夜招待されていた知人のSONYのプロデューサによるPARTY会場のすぐ側で
偶然にも
博士が付合いがあり仕事の件で話していたSONYのTOPの方の話をしていたし
他のメンバーも撮影で付合いがあったので行くべきかと思っていたが、
ある電話が掛かり その街を後に次へとむかった。
STAY COOOOOL C U SOOOOON
MICHAELTY