★サバイバルホラーアトラクション誕生 『バイオハザード・ザ・リアル』ユニバーサルスタジオジャパン

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“生還率ほぼ0%”
超画期的!シューティング型サバイバルホラー・アトラクション誕生
バイオハザード・ザ・リアル』
2013年 期間限定開催 (7月スタート予定)

本物さながらの銃で、予測不可能に次々と襲い来るゾンビを撃破。
“極限のサバイバル”が生み出す緊張と恐怖から、無事逃げ切れるか!

ユニバーサル・スタジオ・ジャパン

ゲームを始め映画など世界的な人気を誇る「バイオハザード」シリーズ(制作・販売:株式会社カプコン)をテーマに、これまでにない究極のシューティング型サバイバルホラー・アトラクション『バイオハザード・ザ・リアル』を、この夏より期間限定で開催


世界の軍隊で採用されているシューティングシステムを導入、ユニバーサル・スタジオ・ジャパンが総力を結集し、世界最高のクオリティにこだわって制作したバイオハザードの世界観の中、予測不可能に次々と襲い来るゾンビやクリーチャーが駆り立てる恐怖

銃で撃破して「極限のサバイバル」が生み出す緊張感を体験できる、画期的な“最新ホラーエンターテインメント”

★シリーズ累計販売本数5,600万本(※2013年3月時点)の大人気ゲーム「バイオハザード」の緊迫感あふれる世界を、一切の妥協を許さず徹底的にこだわって再現

世界中の軍隊が採用するシューティングシステムを導入、本格的なモデルガンを使用し、ゾンビを撃ち倒す体験に、これまでにない緊張感がみなぎる

 『バイオハザード・ザ・リアル』は、世界中で人気を誇る「バイオハザード」シリーズをテーマに、ユニバーサル・スタジオ・ジャパンが総力を結集した、究極の“最新ホラーエンターテインメント”

ユニバーサル・スタジオが誇る映画技術を駆使して、いつどこから襲われるか分からない「バイオハザード」ならではの緊迫感あふれる世界を創出

世界で活躍するホラー・クリエーターによって、原作さながらに造形されたゾンビやクリーチャーたちと、細やかなライティングや音響、空気感までも計算されたフィールド。カプコン監修のもと、細部にまでこだわり抜いて再現された「バイオハザード」の世界で、ゲストが敵を撃ち倒しながら原作同様のサバイバルを体験する、スリルあふれる新感覚のホラーアトラクション

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バイオハザード・ザ・リアル」の特徴

1.「バイオハザード」のゾンビやクリーチャーが行く手を阻む、ただならない恐怖。
突如として現れるゾンビや、「バイオハザード」に登場する、異常な運動能力で人々を仕留めるクリーチャー“リッカー”、高さ2m以上もある“タイラント”の恐ろしさは、まさに圧巻。ハリウッド・ウォーク・オブ・フェイムに日本のキャラクターとして唯一登録されている「ゴジラ」や東宝三大怪獣の1つ「モスラ」の造型を手がけた若狭新一氏が、巨大クリーチャーをリアルに再現。ありえないほどのスリルと生き残りをかけたサバイバル・バトルに、かつてない緊張感と恐怖が襲い掛かる。

2.本物さながらのモデルガンを使用した未知なるシューティングバトル体験で、圧倒的な臨場感を演出。
 ゲストは、世界中の警察や軍隊で高く評価されているシューティングシステムを採用した銃と同形の、重さ約700gもの重厚感あるモデルガンを装備し、限られた弾数でゾンビやクリーチャーとの本格的な戦闘に挑む。恐怖に駆られて銃弾を使い果たしてしまう危惧、ゾンビにヒットしたときの臨場感と興奮が、自らに潜む本能を呼び覚ます。

3.限りなく生存者ゼロの超高難易度
 ゲストは、事前にウィルスの感染度合いを表す感染メーターを身につけて挑戦します。ゾンビやクリーチャーと果敢に闘う中、感染度数はみるみる上昇し、残弾数は極端に減少。焦燥感に駆られる中、どこから現れるかは不明で次々と襲い掛かるゾンビを銃撃しながら前に進まなくてはならない恐怖に足がすくむ。

ウィルスに感染せずに生き残れる確率はほぼ0%の超高難易度

バイオハザード・ザ・リアル」概要

開催期間 2013年夏 グランドオープン予定
場所
ニューヨーク・エリア内 パレスシアター
R12(未就学児・小学生利用不可)
体験時間 約5分〜約10分
(※プレイヤーにより異なる)


フード・グッズ情報

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世界に入り込む
バイオハザード」をテーマにしたグッズが続々と登場

アンブレラ社の社員証ネックストラップや
t−ウィルスが入っている試験管モチーフのスマートフォンタッチペンなど

フードメニュー

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昨年秋の「ハロウィーン・ホラーナイト」で話題となった「ブレイン(パスタ)」がパワーアップ、「S.T.A.R.S.(アルコールカクテル)」も新登場