ミッキーのフィルハーマジック

「ゲストに夢と魔法とトラブルに満ちたハチャメチャな体験を」

2011年、東京ディズニーランド
新規アトラクション『ミッキーのフィルハーマジック』導入決定


演奏会に招かれたゲストは、ドナルドダックが巻き起こすハプニングに巻き込まれ、さまざまなディズニー映画の世界を巡る。

ミッキーマウスをはじめとする人気キャラクターたちが、
手を伸ばせば触れそうなところまで近づいてくる
USAで見て来た人が、そこがたまらなかったと話していたくらい
3Dテクノロジーは素晴らしいもの


ただいまどき[3D]だけで考えると どこまで"そそれる"か


ディズニーシーのマジックランプシアターも3D立体映像はもちろん
シンクロするアクターやギミックのライブ演出が注目だけど

ある日、常に見方が人とちがってる僕は
きっとみんなが気付いてない
自然だからこそ、気にする必要のない、
だからといってやるのとやらないのでは大きく違う
テクノロジーというかさりげない”工夫” に気付いてしまって

自分も携わっている3Dアトラクションの頭打ち感でいるところに、
まだまだやれることがあると閃きを与えてくれた

『ミッキーのフィルハーマジック』もかならず
そんな新たな喜びや発見をもたらしてくれると信じている



シアタータイプ、 客席数 約450席、 総投資額 約60億円

場所はファンタジーランド
ということで、
ミッキーマウス・レビュー」が、2009年5月25日で運営終了

すごくおしまれてる
 
やはり実物が来てくれるとこを
ヴァーチャルでやられると単純に思うと、
一般の人々でも心配材料はあるだろう
実際に見るまでは。
 
映像コンテンツが溢れてる近代において
映画産業が立体化に精力的な状況において

パークやアトラクションの役目はより高まる


STAY COOOOOL C U SOOOOON

MICHAELTY

AMAZINEERING